『流星の絆』東野圭吾
説明不要。
ドラマを見てるので、3兄妹がすでに二宮くん、錦戸くん、戸田恵梨香にしか思えない。それぞれの登場人物も要潤、柄本さん、三浦さん、バナナマン設楽、寺島さん、りょうさんにしか見えない。そんな落とし穴。
ドラマの脚本はクドカンということもあって、原作とはところどころ設定変えてんだなーっていうのを確認。笑いの要素がある分、ドラマのほうが面白かったかな。もちろん小説のほうも充分に楽しめたんだけど。
いちばん気になってたのが、アリアケ夫妻殺害の犯人が原作とドラマでは違うのかっていう所だったわけですが、まぁそれは書くことでもないし、やめときましょう。
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/04/15
- メディア: 文庫
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